オットは仕事の飲み会で居ない。
少しの寂しさもありつつ、あまりない ひとりの夜がうれしかったりする。
好きなものだけ食べて、本読んで、お茶やコーヒーを飲みながら映画観て、音楽流しながら歌ったり踊ったり、ひとりで劇みたいなこともしたり
特別なことは特になにひとつないのだけれど心躍る時間を過ごす。
ひとりの夜はなんだか金平糖みたい。
職場で色々と考えされられる場面があった。誰も間違ってないと思う。
そこに愛が見えずらかったせいじゃないのかなと思った。もう少し大きな愛の表現と、感じれるセンサーがあれば、ば起こらなかった出来事のように思える。
こんなこと職場では話せないけど。
三年勤めた職場とは三月でお別れ。寂しいけど、自分で決めたことだから幸せすぎます。
とりあえず三月まではしっかり勤めあげよう。今は子どもたちと遊びつつ、制作物のビニールポリのズボンを毎日ひたすら作ってます。
首が上がらなくなったら大変なので、時々上を見ながら頑張るぞ、私。