やっぱり間違っていると思うことはしたくない。それにオットにもして欲しくない。
それはきっと善意なのだろうけど、わたしは全くそう感じることができない。むしろ、なんて下劣な行為なんだろうと思ってしまったのだから。
ここ数日、このとある事についてずっと夫婦ふたりで話しているし、ひとりの時も気がつくとこのことばかり考え続けている。
誘惑があり、侮辱もある。それでもわたしは、自分の大事にしていることを守りつづける。大げさだなぁと思われていると思う。
しかしそれは間違いで、この選択はとても大切なものだと思う。ここであっち側を選ぶ人は、一生そうやって生きていくはず。わたしは自分だけの道を歩きたい。誰にも教わることはできないことがある。わたしだけの人生、オットだけの人生なのだから。
この出来事はほかの人にとっては、もしかするとラッキーなことなのかもしれない。それに"そうゆうこと"があるのが「社会」なのかもしれない。
だからわたしは社会に不適合なんだろう。けど、そんな社会なら不適合のほうがいい。長いものに巻かれるな。
こんな風に悲しいこともあるけど、自分のなかの美しいものを大切にして、楽しく生きよう。
ここ最近ずっと頭の中がこんな感じなのです。
感情の部分しか書くことができので、意味不明の文章だけど、書くとすっきりする。心が落ち着いてゆくのがわかる。
はぁ〜。ブログの存在が非常にありがたい。