甥姪、オットと4人でアイススケートへ。
わたしは小学生以来なので20年以上ぶり。
オットと姪はすぐにコツを掴んで、すいすい滑っていた。甥は手すりを使って奇妙な滑りを極めていた。
わたしは20年前よりは滑れるようになった気がする。
そしてなによりよく転けた!
甥(小5)は、あまりにもわたしが大きく転けるので「こわいぃぃ、、」と声を上げ、オバケでも見たかのように怯えていた。
オットが爆笑してくれていたのがせめてもの救い。
ひたすら一人で 足の開く角度や手の位置、膝の曲げ具合など色々研究しながら練習したけれど、悲しいくらい転ける、転ける。
すいすい滑れるようになるには まだまだ遠い。自分の運動神経の無さがツライ。
その日の夢は、スケート場に居たスタッフのお兄さんに滑り方を教えてもらって、上手に滑れるようになった夢だった。
そうわたしはアイススケートに夢中なのだ。
そしていま、全身筋肉痛なのだ。