these days

とりとめのない日記

かぼすとまっしろ鍋

 

寒くなるとお鍋が食べたくなる。お鍋に欠かせないのはカボス。県の名産でもあるカボス。わたしはカボスラバーなのです。

鍋はカボスとお醤油で頂く。カボスのない季節はポン酢に頼るけれど、やっぱり搾りたてのカボスにお醤油を合わせたものが一番好き。

焼き魚にもカボスを搾る。炊き込みご飯にも、豚汁にも、お刺身のお醤油にも。父はよく焼酎のお湯割りに入れてたな。美味しそう。

カボスを包丁で切るたびに、その日の夕食のメニューとの組み合わせを考える。あぁこれにも合いそう。あれにも合わせたい。と。

カボスってすごいね。カボスは偉大だね。木を植えるならカボスの木を植えたいね。といつも言うのでオットは呆れている。

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昨日のお鍋は鱈の鍋。実家で鱈ちりを食べて美味しかったので、オットにも食べてもらいたくて。

昆布で出汁をとって、具は鱈とお豆腐とえのき。真っ白なお鍋にしてみた。真っ白なのが最高に良かった。

お鍋っていいな〜、美味しいし、あったかいし。平和な気持ちになる食べものかもしれない。万が一、怒ろうとしても口に入れたお豆腐が熱々で、冷めるまでハフハフしてたら怒りも飛んでいきそうだ。

高校時代

 

唯一わたしが懐いていた先輩たち。ひとりは久しぶりに会ったせいか、すっごく大人に感じた。先輩はわたしのことみて「全然変わんない」って言ってた。

うれしいような、悲しいような。

ランチの場所も、わたしたちと同じ高校の先輩のお店。(わたしの二学年の先輩なのでわたしが一方的に知っているくらいの感じだけど)

年の近い人がこんなにもしっかりお店を営んでいると思うと気持ちがシャキッとするなぁ。

先輩も自宅でサロンをしていて、かっこいい女だった。

メニューは悩んだけど、家では作ることがない、チキン南蛮にした。あとかぼちゃのケーキ。

先輩たちと別れて家に着くと、体がコーヒーを猛烈に欲した。ケーキを食べたからかな?と思いつつも、なんだか大人になったなぁとふと思った。

外の世界に居たので、今度は図書館で借りた本を読んで、ひとりの世界に閉じこもろう。そうやってわたしはバランスをとってるんだな。(しみじみ)

入ってこれるのはコーヒーと本だけ。

あと時々、昨日つくったオートミールのクッキー。

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世界の入れ替わる瞬間。

ふらふらと

10.18 雨の中を歩いて、カモシカ書店へ。来るたびに面白くなってる気がする。

ぶれがないのに変化してゆくっていいな。

 

インスタグラムの情報によって流れてくる情報で、部屋や服がみんなおんなじようになってきた。わたしたちの部屋も。

インスタでみた人の部屋に徹底的に似せるのは、それは(こだわり)ではない気がする。それに、(真似るセンス)のあるひとたちが有名になっていく度に、変なことが起こっているなぁと思う。

もっとみんなの(こだわり)が見たいのにな。

わたしは、ぶれずに、自由に、変化して、生きてゆきたい。

 

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カモシカ書店の店内。

ほどよく干渉されないってとても大事だ。

 

何年ぶりに読む??「若草物語」

 

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小学生の頃好きだった「若草物語」を改めて読んでみたくなって、図書館へ。

色んな「若草物語」があるのだけど、わたしはどうしてもこの福音館のものがよかった。(装丁、サイズ、重さなどなど)

読んだあとに気がついたのだけど、イラストはターシャ・テューダーだった。だからこんなに心惹かれたんだなぁ。自分の感覚をそのまま素直に生きてゆくと、愉しいことがたくさん起こる。

久しぶりに読む若草物語は、昔とは違う風に感じる。昔はとにかくライムの塩漬けの印象が強かったし、美しいメグがいちばんのお気に入りだった。けど今は姉妹たちみんなが愛おしいし、お気に入りは三女のベス。とっても心優しくて、控えめだけど芯のある女の子。ライムはあの頃よりも不思議な存在ではなくなったんだろう。手に入れようと思えば手に入るんだから。

そう思うと少し寂しくなってくる。あんなにもエイミーと一緒にライムの塩漬けを欲していた頃が懐かしい。今はわりとなんでも気軽に手に入るようになったので、"憧れの食べもの”じゃなくて、”食べたい食べもの”って表現への変化。

うれしいけれど、少し切ない。外から聞こえる雨音がわたしをなぐさめる。それも幸せなことなんだよって。

1015 結婚式から一年

去年の今日、結婚式を挙げたんだなぁ。今日はすごい雨だけど、去年の今日は気持ちがいい晴れの日だった。神さまからのご褒美だ!って思うほどに。

結婚式のことで両親とも喧嘩したし、そのことで自分の中にずっとあった悲しい気持ちが溢れ出て、手紙に書いたり。もうやめたいなって何度も思ったけど、それでも全部、ちゃんと自分で乗り越えて無事に挙げることができた結婚式。

わたしたちの結婚式のプラン(普通じゃなさすぎる)に不満を口にしていた父が、酔っ払うと「kimicoの結婚式がいままで行った結婚式の中で一番良かった。」って何度も言ってくれる。

ほんとうにわたしも人生で一番ハッピーな日だった。”虹が出た瞬間”がずっと続いてるような、そんな夢のような 一日。

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お城にある神社での挙式も、温泉街の旅館内のレストランでの披露宴も、なんだろう、全てが想像以上にパーフェクトだった。この結婚式を挙げれたことで、反対されても、自分たちがすばらしいって、素敵だって思うものは大切にするべきだし、やりたいって心の底から思うことはやってみるべきなんだ。って改めて思えた。 

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披露宴が終わったあと、旅館の地獄釜でおやつ食べたな。(夜ご飯が待ってるのに我慢できなかった)

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旅館の前の道。温泉の湯気が立つ中、夕暮れ散歩。

癒される

 

近ごろ日曜も仕事のオットはストレスフルで、毎日謎の症状が出ている。(休みの日はでない)

昨日は休みだったので、そんなオットが少しでも仕事から解放されるべく、「やりたいことして、行きたい場所にいこうよ」と提案。

オットが行きたい場所は大きな園芸スーパー。(地元にはない)ふたりで好きな植物を選んで、寄せ植えにすることにした。わたしが選んだのはブルーデイジー。オットのはティーツリーの仲間?と、あとは名前不明。

ぐるぐる歩いてたら、生まれて初めての腰痛がやってきて、戸惑いながらもとりあえず腰に手を当ててみて、腰に様子を尋ねてみた。なんとなくだけど、最近姿勢良くしようと思って変なとこに力入れてたでしょう。って言われた気がして、「確かに。」と思った。

そして家に飾る切り花も選んで、近くのスターバックスへ。

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オットはカプチーノとマロンドーナツ、わたしはカフェミストとチョコチャンククッキー。カフェミストが飲みやすくて、とても美味しかった。

夜ごはんはからあげ買って帰って、ご飯炊いてたべた。もも肉はもちろんだけど、砂ずりとせせりも大好き。 

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家に緑はたくさんあるのだけど、切り花があるとさらに癒される。うっとりしっとり。

そしていまは早起きして昨日買った植物たちを植え替えています。

わたしは近くに腰掛けて、コーヒー片手にブログを書いてるわけですが。外でコーヒー飲むのって気持ちいいな。

オットは土を触ると癒される人なんだと思います。だんだんふたりの森(寄せ植え)が出来てきた。

夜が明けた。

眠たい日々

 

ここのところ疲れているのか、毎日ずっと眠たい。三連休には心が傷つくことがあって、しばらく立ち直れなかった。心と体は繋がってるからかな。

そういえば今日、本屋さんで「敏感すぎて傷つきやすいあなたへ」や「敏感すぎる自分を好きになれる本」というタイトルの本たちを見かけた。内容は見ていないけど、自分のことだなってすぐにわかった。

何にも気づかないふりして、いつも明るくいる。それは嘘の自分ではないけど、ほんとうの自分でもない。いつもお家へ帰って、自分の気持ちと向き合う。毎日起こる色んな出来事をひとりで振り返って、あのときうれしかったな。悲しかったな。もっとちゃんと伝えたかったのに。とか。

こうやって暮らすのも悪くない。なかなか愉しいのです。成長できてるかはわからないけども。。

 

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 お義母さんからもらった巨峰、おいしい。つやつやぴかぴかしてて、宝石を眺めるようにしばらく見つめた。

タイムリー!!

 

 先日、初のカズオイシグロ作品を読了した矢先の、ノーベル文学賞受賞のニュースだったので驚いた。

カズオイシグロさんおめでとうって気持ちよりも、わたしと本の出会いのタイミングに感激している。なぜなら受賞するのが先だったら、カズオイシグロ作品を読むのはまだ何年も先になっていたかもしれないから。(ひねくれもの)決して早くはなかったけど、このタイミングで出会えてうれしい。

その図書館本の「 わたしを離さないで」はまだ家にあって、今日返却しに行く予定なので、昨日のニュース見てから、何度となく手にとって眺めてみたり。

今日図書館でカズオイシグロのちがう作品も借りたいのだけど、なんだか希望薄な気がしてます。

 

昨日のSONGSのことも書きたいのだけど、また別の記事に書くことにする。言葉は都市変えてゆく。本当にそうだな、そうあってほしいと願ってる。